歯周病治療に取り組む坂詰歯科医院
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金属アレルギー

オーラルテクター

口腔内の電力測定実施中

ガルバニック電流の測定が行えます 。

口腔内の電気量が測定できます週刊ポストオーラルテクター掲載
 

ガルバニック電流とは

奥歯に金属の詰め物がある場合、その金属とアルミ箔の間に、唾液を介して電気が流れ、激痛を感じます。

その電気を専門用語でガルバニック電流と呼んでいます。

歯の治療に使われる金属に含まれる成分によっては、日常的に弱い電気が発生していることが知られています。

⚠️金属アレルギーを治療するでは機器では有りません

有害な金属が日本人のお口に使われています。

インレー裏面

クラウン変色

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有害な金属

日本の保険治療で認められている詰め物や被せ物の治療の材料に、『アマルガム(歯科用水銀)』『金銀パラジウム合金』という種類が有り、日本ではこの金属が歯科保険の適用になっています。

保険治療は患者さんの金銭面な負担が軽減されるというメリットが有りますが逆にデメリットは患者さんが想像する以上に重大です!

1. 金属アレルギーを引き起こす可能性がある

2. 硬すぎる金属は体や咬み合う歯に大きな負担がかかる

3. 見た目が悪い(金属色)

金属アレルギーを引き起こす可能性がある

金属アレルギーが現在出ていない方でも注意が必要です。

今まで花粉症の症状が無かったのに、突然花粉症の症状が現れるようになった。という話を聞いた事が有りませんか?

よくアレルギー症状は『コップに溜めた水』として表現されますが、ここでいう水はアレルゲン(アレルギーの原因)になるものです。

1滴ずつでも水(アレルゲン)が溜ていけば、いずれはコップから水(アレルゲン)は溢れ出します。

この水が溢れ出した状態がアレルギー症状です。口の中の金属は金属イオンとして唾液に溶け出し、体に蓄積されていきます。

今はアレルギー反応がない方でも、ある日突然アレルギー症状が現れる可能性が有るため注意が必要です。

掌、足の裏の「ただれ」「炎症」、「全身倦怠感」「肩こり」「めまい」「頭痛」「イライラ」などもこれら金属アレルギーが原因ではないか?と最近では研究が行なわれています。

坂詰歯科医院では、30年前にアマルガムは封印(使用していない)しています。

硬すぎる金属は体や咬み合う歯に大きな負担がかかる

金属は硬くて丈夫だから長持ちする!

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、保険に使用する金属は確かに硬くて丈夫です。

しかしこの『硬すぎる』事がかえって歯や体に負担になってしまう事も忘れてはいけません。

ご存知だと思いますが、純金(24K)であれば、錆びず、軟らかく、延びる性質がありますが、お口に使う金属として、軟らかすぎで、実用に適していません。(金箔充填と言う、金箔を窩洞に詰める実習を40年前実習しましたが、臨床では経験は一度もありません)金の割合が重要で、白金を含んだ18k・20Kが口腔内に適した良質金属と言われてますが、保険用歯科用は金含有12%で、世界標準からも低いと言われています。35年前、都内で東欧(共産圏時代)の大使館員を診ていた先輩歯科医が、見たことが無い金属が使われていたと話していましたが、将来、私たちが言われる時が来るかも知れません。

見た目が悪い

金属の詰め物や被せ物は奥歯でも笑った時にギラギラと目立ちやすく、笑顔も不自然になり見栄えが悪いです。

昔は前歯に金属が使われ、「獅子舞の金歯」みたいなお年寄りがいましたが、「獅子舞の口」は、私から見ると奇抜で個性的な髪型やユニークな服の方でも、口元は抵抗があるのでは無いでしょうか。

・出来る限り、金属を使用しない治療法を御提案しています。

病巣感染

金属アレルギーが原因だと思われる皮膚疾患等に関心ある方がこのページをご覧と思いますが、病巣感染と言う言葉をご存知ですか。喉の奥にある扁桃腺の腫れ・重度の歯周病・根尖に出来た病変等も皮膚疾患等に関連していることを。

昔から経験値では継承されていますが、医学的に証明する事が困難な事もあり、現在でも主流ではありませんが、歯周病の全身疾患への関与が医学的に証明されつつ有りますので、研究が進む事を期待しています。

扁桃腺の腫れや大きさは鏡で観察できますが、歯周病の進行度と根尖病変はレントゲン写真が必要ですので、他に原因が無い場合は可能性の一つとして、金属だけでないことも知識として。

※日本病巣疾患研究会会員です。

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