歯周病治療に取り組む坂詰歯科医院
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あたらしい歯周治療のかたち

LAPTのメリットと特徴

メリットは?

  • 治療時・治療後の痛みがほとんどない
  • 炎症を起こしている組織を早期に治す作用があるため、治癒経過が良好となる
  • 短期間での治療が可能となるので、負担が少ない
  • 通常では治療が難しい、歯周ポケットの奥にある細菌の除去ができる
  • 歯周病が進行した場合、歯周外科手術が必要になるが、LAPT治療後は歯周外科手術を回避できる可能性が高い

 

ダイオード(半導体)レーザーの特徴

  • 疼痛を緩和させる働きがあるため、麻酔の必要がほとんどない
  • 止血性に優れているため、治療時に歯茎からの出血を最小限に抑えられる
  • 電気的な刺激がないため、銀色の詰め物やかぶせ物をした歯にも治療する事ができる
  • 炎症を起こしている組織に特異的に働きかけるため、健康な組織を傷つけることなく治療することができる

 

LAPTは、次の3つのステップから構成されています

Step 1.細菌の除去

細菌の除去

まず、歯ブラシなどを使って、事前にプラークを除去します。次に、レーザー光を歯周ポケットに照射し、歯周ポケット内に存在する歯周病細菌を除去します。

レーザー光を照射することで、奥深くに有る細菌を押し込むことなく除去することができます。さらに、歯に付着している硬い歯石を柔らかくします。

Step 2.歯石の除去

  歯石の除去

スケーラーと呼ばれる器具を使って、歯の周りや歯根に付着している歯石を除去します。

その後、歯根表面を滑らかにして炎症組織や細菌を除去し、プラークや細菌が付着しにくい状態にします。

Step 3.炎症を起こしている歯茎の除去

  炎症部の除去

炎症を起こしている歯茎にレーザー光を照射して、炎症組織の再生や回復を促し活性化させます。

歯周病細菌によって、歯茎の組織が破壊され、深くなった歯周ポケットを改善します。

歯周病について

成人の約80%が歯周病にかかっています!!現在、成人の約 80 がかかっていると言われている歯周病。

歯周病とは、歯周病菌が異常繁殖し、歯茎に炎症が起こる病気です。

 

歯の周りの組織がその細菌によって感染すると、歯茎が腫れたり、出血したり、歯がグラグラして、最終的に歯が抜けてしまいます。


歯周病を治すためには?

歯周病の原因である細菌は、主に歯の周りに付着するプラーク(歯垢)や歯石、歯と歯茎の間にできる深い溝『歯周ポケット』に存在します。

歯周病治療は、ここに存在する歯周病菌を取り除くことが基本となります。

毎日の歯ブラシが大切です

歯周病の初期の段階では、なかなか気づきにくいことが多く、見過ごしてしまいがちです

毎日の歯ブラシが大切です

しかし、歯周病をそのまま放置しておくと状態が悪化してしまうケースもありますので早期の治療が必要となります

ただし、早期に歯周病の治療を行っても、その後何もケアをしなければ歯周病の病状が再び悪化してしまいます。

毎日のブラッシングで歯周病の原因である細菌、プラークをしっかりと除去しましょう。

歯周治療に通っても、歯磨きを頑張ってもなかなか成果の現れない人へ

歯医者さんには定期的に通っていても

毎日歯磨きを頑張っていても

なかなか歯茎が改善してこない・・・

男性の後ろ姿


チェックしてみてください!!   何か思い当たる事はありませんか?

□ 風邪をひきやすく、長引きやすい□ 生活が不規則
□ 食生活が乱れがち
□ 好き嫌いが多い
□ 貧血気味
□ 疲れている、何となくだるい
□ ストレスがたまっている
□ 口内炎やニキビ、吹き出物ができやすい
□ 喫煙者である

そんな方は免疫力が低下している恐れがあります…

免疫力が下がっているといけないの??

免疫力とは

体外から侵入してきた病原菌や体内で発生したガン細胞などを駆除し、体を守る仕組みのことです 

免疫力が低下すると

頭痛や肩こり、腰痛、カゼをひきやすい、疲れやすい、肌荒れなど全身に不調がおきやすくなります。

そして、歯周病も免疫病の1つ 

一般的に中高年になると生活習慣病を発生しやすくなるのも、免疫力低下と密接な関係があります。

免疫力の低下を事前に察知して、食事や生活習慣を見直し健康維持に心がけましょう。

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