歯周病治療に取り組む坂詰歯科医院
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3分でわかる歯周病

3分でわかる歯周病

専門書には、

歯周病とは歯に付着した細菌性プラーク(歯垢・バイオフィルム)によって引き起こされる炎症を伴うある種の感染症で、歯を支える歯槽骨を溶かす病気です。

歯周病治療の主たる目的は,歯周ポケット(歯肉縁下)の感染(バイオフィルム)を除去し、原因である歯肉縁上のバイオフィルムをコントロールして再発を防ぐこと

専門的な感染除去方法は外科処置と非外科処置(可能性と限界)があり
スケーラー先端は歯周ポケットの何処まで届くのか
根分岐部の(奥歯の股)治療は可能か
深いポケットや根分岐部等のキュレットの先が到達しにくい部位や
歯周組織の再生が望まれる部位では外科処置が適応ではないか。

メンテナンスとは患者のモチベーションを向上させ、歯周病の再発予防、あるいは問題のある部位の早期発見及び治療し良好な歯周組織を長期にわたって保つことを目的としている

と成書には書かれています。

歯周病になると歯肉に歯周病菌が入り込もうとするため、体はそれを防ごうとします。

つまり歯肉は戦場状態!!

歯磨きをすると出血したり、朝起きた時にお口の中がネバネバと不快に感じるのはこの状態が原因になっている事が多いのです。

歯周病菌が体に入り込むと、毛細血管を通って全身に菌や炎症物質が広がり全身を巡ります。

最近ではテレビでも、糖尿病や心臓病や脳梗塞、肺炎などに関連すとも言われるようになりました。

その他にも早産や低体重児の出産にも関与すると言われています。

感染源(バイオフィルム)の除去する事で歯周病は改善しますが、口腔内は毎日の食事、コントロールが出来ない咬合力(癖)過酷な状態で、油断するとすぐに再発の可能性が高いリスク疾患です。

症状がなく進むのが歯周病の恐ろしい特徴!早期発見の為に定期的な健診は欠かせません。

特に症状がなくても一度歯医者さんで検診をしてもらいましょう。

話を聞いてもらえない・・・・・・レントゲン撮影をしましたか
問題ないと言われた・・・・・・・レントゲン撮影・ポケット検査をしましたか
説明もなく抜歯と言われた・・・・レントゲン・ポケット検査の説明を受けましたか
何カ月も通ったが良くならない・・セカンドオピニオン                                                             ※重症化する前に、ご相談を

歯周病について不安やお困りの方は一度ご相談下さい。

 

 

当院症例動画 スケーリングルートプレーニング

歯周病

当医院では、レントゲン写真・歯周ポケットの検査・細菌検査・生活習慣など様々な角度から歯周病の原因、状態に応じた治療法をご提案しています。

また検査結果は分かりやすいイラスト付きのプリントでお渡しします

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● 歯周病 ● 詳しくはここをチェック

3分で分かる歯周病

歯周病・歯槽膿漏という言葉はよく聞くけれどいったいどんな病気?

歯周病はおじさんの病気?

実は若い頃からじわりじわりと進行していきます。

しかも自覚症状が無いため放っておくと大変な事になります。

一度歯医者さんでの健診をオススメします。

● 歯周内科 ● 詳しくはここをチェック

歯周病の治療といえば・・・

歯磨き治療や歯石取りは昔からの基本的な治療でした。しかし、基本的な治療をしても、一生懸命歯磨きをしてもなかなか歯肉の腫れ、出血、口臭で悩まされ、歯周病で歯を失う方がおられることも事実です

ところが薬で症状が改善する治療が見つかりました!!

 

原因である菌を特定し、薬でその菌を退治することが出来るようになりました!!

最新式の治療法

『顕微鏡を使った歯周内科療法』

● 歯周外科 ● 詳しくはここをチェック

● 歯周病と全身疾患 ● 詳しくはここをチェック

最近はテレビでも歯周病と全身疾患についての関係について頻繁に取り上げられるようになりましたが、歯周病はお口だけの病気ではありません。歯周病が進行すると、糖尿病や心臓病、脳卒中などのリスクも高くなります。

逆に歯周病の治療をしっかりと行うことで、疾患の改善につながると言われています。

当院に定期的に通っている患者さんも歯周病の改善に伴い

糖尿病や血圧のお薬を飲まなくて済むようになったり、お薬の量を減らすことが出来たという方々がいらっしゃいます。

※歯周病の予防と治療は、全身の病気の予防と治療にもつながります。

● レーザー歯周治療 ● 詳しくはここをチェック

歯周ポケットにレーザー光を照射します。
光線力学療法(PDT)光殺菌歯周治療

歯周病の予防

北欧では80才で歯が20本残っている方が非常に多い中、日本人は毎日歯磨きをしているのに、80才で残っている歯の平均はわずか5本です。

この違いは、磨いている・磨けていない ・・・・モチベーション力(やる気スイッチ)

普段のお手入れの方法でしっかりと磨けているか

ご自分のお口の状態に合った物(歯ブラシ・歯間ブラシ)等を正しく使っているのか

正しい方法・自己流か専門家に確認してもらう必要が有ります。

また歯周病の予防を成功させる為には

ご自宅で行う“セルフケ”と歯医者さんで行う“プロフェッショナルケア”の両立が必要になります。

なかでも、ご自宅での毎日のセルフケアが重要な鍵を握るため、歯磨剤やブラッシング法がご自分のお口に合っているか、定期的に専門家のチェックを受けましょう
効果を上げているか、位相差顕微鏡でお口の菌の状態を定期的に確認する事が大事と思います。モチベーション向上

植物

位相差顕微鏡検査

歯周病になると歯茎に歯周病菌が入り込み、毛細血管を通って、全身に歯周病菌や炎症物質が広がり全身を巡ります。

最近では、歯周菌が糖尿病や心筋梗塞や脳梗塞などに関連するとも言われ、口腔内常在菌の全身疾患との関連性も話題になりました。

症状が無く、痛み無く、気づかれる事なく、静かに進行するのが「歯周病」の恐ろしい特徴!

坂詰歯科医院では早期発見の為に定期的な健診をおすすめしています。貴方の為に!

 

位相差顕微鏡

位相差顕微鏡検査では、どなたのお口にも存在する口腔内常在菌が観察され驚かれると思います!

患者さんのお口のプラーク(歯垢)を少量採取し、位相差顕微鏡で細菌活動性等を観察します

現在の口腔内菌の状態を確認し、映し出された動画像から「適切な歯磨剤」選択や今までの治療効果の確認が出来、理解を深めてもらうことが可能と思います。

位相差顕微鏡検査を行うことで、リアルタイムな口腔内状況を把握することが可能です。
目に見えない細菌だからこそ一度ご自分の目で確認することが大切です。       

※顕微鏡検査は、無料ですので、初診時、歯周病治療、SPT、メインテナンス時に適時行います。

生活習慣の見直し

歯周病の根本原因でもある、悪しき生活習慣を改善するためには

  • タバコを吸うと血行が悪くなり、歯周病を悪化させる…
  • メタボと歯周病には深い関わりがある…
  • 睡眠時間が少ないと、抵抗力が弱まり歯周病は悪化する…
  • ストレスが歯周病に影響する…

このように、歯周病の原因の多くは、患者さんの生活習慣上にあります。

歯周病治療は、ダメな歯を抜き、外科手術をするのではなく
根本的な原因を、患者さんの努力で改善してもらう、医者任せでは治りません

治療のメインは下記の3つ。

1.患者さん自らに、ご自身が抱える生活の問題を理解してもらうこと

2.その問題が、どれだけ危険なのかを患者さんに気づいてもらうこと

3.問題を改善するために具体的に何をすべきか

「患者さんがすることばかりじゃないか!」
と思われたかもしれませんが、まさにその通りです。

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