予防歯科先進国である北欧スウェーデンにおける研究では「エナメル質に最初の損傷が認められてから象牙質内にそれが進行するまで、約8年かかる] う蝕はバイオフイルムのコントロールで確実に予防できると言われています.「8年もあれば、穴が開くプロセスを止めるチャンスはいくらでもあり、簡単にう窩に進行する事は無い」と予防歯科の先進国スウェーデンの話ですが、予防歯科後進国の日本でも可能かも知れませんが??        う窩にさせないための大事なポイントは、スタートラインを早める事です。早期発見・早期治療では無く、早期予防を!                                             痛みが出てから歯科を受診するのは、予防ではありません!                                                                         歯が健康、もしくは健康と思われるうちから,定期歯科健診を受けるべきなのです。唾液検査で環境変化を見つける技術は進歩しています。リスク管理検査                                                                う蝕に定期的なミネラル補給しエナメル質を修復し続けることで、初期齲蝕の進行は抑える事が出来ます。                                                        ※初期エナメルう蝕は削ることなくフッ素塗布等の予防処置を行い経過観察します。                                                            ※予防先進国北欧のような予防歯科概念は残念ながら日本の医療保険制度にはありません!