2017年4月1日付けで「明海大学客員講師の称号を付与する」期間は2018年3月31日までとしますという辞令が届きました。毎年、4月には辞令が届くのですが、65歳を超え、年金をもらう年になったので、辞退する事も考えましたが、数年で教授が定年を迎えるので、面倒をかけるし、名刺に肩書が書けるので、ありがたく受ける事にしました。歯学博士は先代の教授から戴いたのですが、歯科医師である父は、博士なんて足の裏についた米粒みたいなもので恥ずかしいと言っていましたが、仲人でもある先代教授に、16年前に頂きました。父は23年前、母は17年前に亡くなりましたが、学位記は仏壇に収めてあります。 個人事業者である私たちは、歯科医師・院長という肩書は持っていますが、博士と講師の肩書を持つ人は少なく、少しは努力したので、優越感を覚えます。何故、こんな記事を書いているかと、ある歯科商業雑誌に、短期海外研修(フィリピン)を受けると博士と講師が授与されると広告が出ていました。私もUBC(カナダ)とUCLA(アメリカ) で、数日間研修しましたが、短期留学ではなく、観光旅行(少し研修)と思っています。内科医の弟はトロント大学に2年間留学(給料を貰っていた)していましたが、本物の留学です。歯科医を食い物にしたビジネスがまかり通っているのか、残念です。 名刺の肩書ですが、私の場合、歯科医師、院長、歯学博士、明海大学講師、日本口臭学会理事、埼玉県歯科医師会社保指導委員、小貫基金理事等、相手により、肩書を分けた名刺を出します。嫌な性格でしょ!