父が45年前に駅前整備で新築移転し、3回程改装し、閉院までと思っていましたが、娘夫婦が医院を後継してくれる事をキッカケに新築移転して4年経過しました。設計ソフトを買い、設計士気分で図面を書きましたが、特に診療室の配置は楽しく遊ぶことが出来ました。設計士さんには、イメージを伝える事は出来たと思います。3回改装した経験は見積もりや図面の見方に大変参考になり、工事現場が旧医院の目の前でしたので、窓や柱の位置のズレは現場監督や設計士さんより先に見つけてしまい、大声を上げた代議士さんよりは小さな声でしたが、「プロとは」と説教してしまいました。歯科医院は様々な配管や機械設置があるので、事前に専門業者間で何回も話し合いを持っていましたが、トラブル続出でした。この経験は歯科医院の新築改装する方には、歯科医師の立場から適切なアドバイスが出来ると思います。県歯会の役職から新人の歯科医院に行く事が多いので、つい設計の採点をしてしまいますが、工夫した箇所は分かるので、褒めると喜んでくれます。今回この記事を書いているのは、写真をご覧いただくと分かると思いますが、歪んだ「SAKATSUME DENTAl CLNIC」と「坂詰歯科医院」のロゴです。歪んでいるのと汚れています。旧歯科医院のロゴを私が外して、妻に位置を確認してもらいながら、接着剤で付けました。硬化するまで保持できなかったので、歪んでいますが、父の代の物を残したいと娘たちには話していませんが、2代目の気持ちです。4年目を迎え、妻とまだ剥がれ落ちないねと話しました。