今回は2日間かけて口と全身の関係について勉強してきました。

歯科医師向けのセミナーと違い、今回は衛生士向けのセミナーだったので、予防を得意とする衛生士ならではの視点から、いかに患者さんの口と全身の健康を守れるかを学ぶことが出来ました。

今回勉強してきた中から話題の“TCH”について少し書いていこうと思います。

TCHとは・・・?

最近ではテレビでも取り上げられるようになってきましたが、

Tooth Contacting Habitの略で歯牙接触症の略で簡単に言うと常に上下の歯が接触している病気の事です。

人の咬む力はとても強く、奥歯には1本当たり約60キロもの力がかかることも…

こんな力がいつもかかっているのでは、お口はもちろん体に負担がかかってもおかしくないですよね?

 

坂詰歯科医院でTCHに悩んでいる患者さんで多いのはアゴの痛み、肩こり、頭痛といった症状です。

しかしTCHが引き起こす症状はこれだけではありません。

 

例えば

視力の低下 腰痛 ヒザの痛み めまい 耳鳴りなど 他にも様々な症状を引き起こします。

今あげたのはごく一部の症状。

一見口とは関係ない症状に感じる事もあるかと思いますが、何か気になる事が有ればいつでもご相談ください。

歯科衛生士:坂詰 真理恵

歯科衛生士:坂詰 真理恵