当院の新しい根管治療のホームページを開設しました!

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根管治療で歯を残そう

言葉:秩父臨床デンタルクリニック 栗原仁 先生

 

いきなりですが、この文章を読んでいる方へ、質問です。

ブリッジ、小さな入れ歯、インプラントを入れている、20代~50代の方へ…

歯を失った原因は、一度根の治療をした歯が再び虫歯になって歯がボロボロになったから抜歯。

または、、歯の根の先に膿がたまって治らないから抜歯。

だったのではないしょうか?

さらに、どちらかというと、歯の根の先の膿が治らなかったから抜歯になった方の方が多いのではないでしょうか?

歯を失うと、通常であれば、ブリッジ、入れ歯を入れます。

ブリッジの柱となる歯、入れ歯の金具がかかる歯、悪くなっていませんか?

虫歯になっていませんか?膿たまっていませんか?

揺れてきていませんか

そんな悪循環になっていませんか?

または、そうならないようにインプラントを勧められませんでしたか?

この悪循環の原因は、一本の歯が抜けたこと…

さらに言うと、根本的原因は、その歯の根の先に膿がたまってしまったことです。

なぜ、膿がたまってしまったのでしょうか?

それは、歯科医師の根の治療の不成功によるものです。

すべての根管治療が成功するわけではありませんが、歯科医の努力次第で根管治療の成功率は上げることは可能です。

周囲の歯が悪循環に陥る前に、1本の歯を抜けないように残す努力をする!

それを言葉に表したのが、『インプラントの前に根管治療で歯を残そう!』なのです。

当院で、一本の歯を残す努力をしてみませんか?