最も大事な事は「ブラッシング」
ブラッシングの効果を上げる為に成分特性から歯磨剤を「使い分ける」必要があります
研磨剤・発泡剤無配合であること
歯質強化作用
殺菌作用
消炎作用
収斂作用
血行促進作用
細胞賦活作用
色素付着予防作用
歯磨剤はブラッシングの補助材ですが、歯磨剤の成分特性を理解し、症状に適した歯磨剤を選択すれば、より高次元のプラークコントロールが実現できます。
※基本はブラッシングを続けること!
ダラダラ飲みと砂糖
ペットボトル(500ml)に含まれる糖分の量を角砂糖(5g)に換算すると
乳酸飲料 9個分 PH3.4
コーラ 9個分 PH2.2
サイダー 7個分 PH2.9
スポーツ飲料 5個分 PH3.5
紅茶 3個分 PH5.5
※成人病が心配になります。