姿勢と歯には関係があるって知っている?
みなさんの中にも、姿勢が悪いよ!と指摘されたことのある人も多くいるのではないでしょうか。
実は、姿勢が悪いと歯にも影響があるって知っていましたか?今回は姿勢と歯の関係について説明します。

頬杖をつくと顎関節に負担がかかる
よく、疲れたときなどに無意識に頬杖をついている人もいるかと思います。
頬杖をつくことで、顎関節症のリスクが高まります。
また、下顎がずれることで、歯の一部や顎に負担がかかり、歯並びが悪くなる原因にもなります。
猫背で顎の負担が増える
普段私たちのリラックスした状態の顎の位置は、上下の歯が噛みあっていないのが正常です。
猫背になることで下顎の位置が前方にずれ、常に上下の歯が当たっている状況となってしまいます。
そのため顎関節への負担が増える原因となります。
姿勢が悪いことで口呼吸になる
口呼吸になることで、口腔内が乾燥し、唾液の機能が低下することで細菌が繁殖しやすくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
また、細菌が多くいる中でお口の中が乾燥すると、口臭の原因ともなります。
歯ぎしりや食いしばりが増える
姿勢が悪いことで、肩や首周りの筋肉が緊張します。肩や首周りの筋肉は、口腔周辺の筋肉とつながっているため、歯ぎしりや食いしばりを起こしやすくなります。
歯ぎしりや食いしばりは無意識に行っていることが多いので、指摘されたり、自分で気づくことがあれば意識的にやめるようにしましょう。
うつ伏せ寝も気を付けましょう
うつぶせで寝る時、ほとんどの方が顔を横に向けるかと思います。
頭の重みなどもあり、下顎がずれた状態となり顎に負担がかかりますので、気を付けましょう。
歯だけではなく全身にも影響を与える
姿勢が悪いと、歯ぎしりや顎関節症のリスクを高めるだけでなく、頭痛や肩こりなど体にも影響があります。
また、見た目も姿勢が良いのと悪いのでは違ってきますよね。
意識して良い姿勢を保ちましょう
癖などがある場合はまず意識的に良い姿勢になるように心がけましょう。
また、普段からストレッチなどをして筋肉をほぐすのも良いかと思います。
長時間のスマホやPC作業も姿勢が悪くなる原因となります。
適度に休息するようにしましょう。

