奨学基金の面接

私が理事をしている小貫基金で奨学生面接を行いました。私が担当したのは、大学生と修士課程の方々でした。留学生(中国・韓国・モンゴル)の、丁寧で正確な日本語と優秀さと目的意識の高さに驚かされました。

今問題の貸与でなく給付型なので、面接中も真剣さが伝わり、35年ほど前に、UCLAに留学経験のある先輩に、日本は抜かれると言われたことを思い出しました。

歯科では、アジアのトップではないことをご存知ですか?

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