2015.2.11(水)成長発育期の矯正について勉強してきました
今回は成長発育期の矯正について宮島邦彰先生のお話を聞いてきました。
子供は大人のミニチュアではありません、段階を経て機能を獲得しながら成長をしていきます。
そして、時期によって成長の盛んな場所は変わっていきます。これは、お顔の中でも同じことが言えます。
なので、成長の時期に合わせた矯正をする必要があります。また、それにより効率よく歯並びを整えたり、顔だちをきれいにすることができるのです。
では、いつごろまでに矯正を始めればいいのでしょうか?
受け口さんや、上下の歯が反対になっているところがある場合は、成長方向がずらされてしまっているので、正しい方向に導くためにも早めの治療が必要になります。この場合は3歳くらいから行っていくこともできます。
歯並びがガタガタだったり、乳歯の状態ですき間がない場合は、小学校2年生ごろまでに治療を開始することで成長を生かした治療をすることができます。
もちろん、治療開始時期が早いに越したことはありません。小さな頃から姿勢や食事のとり方に気を付けることで、よりムリなく自分の力でキレイなお顔を目指すことが出来ます。
しかし、治療開始が遅くなると、歯を抜く必要が出てきたり、顔が曲がってくることもあります。
なるべく負担なく口元を整えるためにも矯正の時期は大切なのです。
坂詰歯科医院ではお家でできる咬合育成(正しいお口の成長をさせてあげること)についてもアドバイスしています。
「うちの子の歯並びは大丈夫?」
もし、気になる事がありますたら一度お口を見せてください。
成長に合わせて正しい方向に導いてあげることで無理なくきれいなお顔を目指すことが出来ます。お子さんにキレイな口元をプレゼントしませんか?
歯科医師:松田祐理恵