限局矯正の実習を受けてきました。

矯正と聞くと歯ならびをきれいにする、全体の歯を動かすというイメージがありませんか?

実は、ブリッジにするための土台づくりや折れてしまった歯を残すために部分的に矯正を行うことがあります。

もちろん、全顎矯正と違うため限界もありますが、 限局矯正で歯の位置を整える事で歯への負担を減らしたり、より良い状態の補啜物(被せもの)を作ることに繋がるのです。

今回は、より患者さんの負担を減らせる材料を使用した矯正について勉強してきました。

坂詰歯科医院ではより良い口腔状態を作るための治療も行っています。

歯科医師:松田 祐理恵歯科医師:松田 祐理恵

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8月27日夕刊にて歯科の水問題が掲載されました

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抜歯から非抜歯へ。こだわりの根管治療
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